霊能者MALYの魔法ブログ

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ちょっとしたニュース

役所職員が鬱の生保申請男性に「仕事すれば、鬱なんてすぐ治る。ハローワークに行け」



役所職員 鬱で退職の生活保護申請男性に「仕事すれば、うつなんてすぐ治る。ハローワークに行け」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402959304/-100

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生活保護の申請をはねつける厳しい審査が、増えているという。背景には、増え続ける受給者数と生活保護予算がある。
今年3月時点の保護受給者数は217万人。世帯数も160万世帯を超え、ともに過去最多だ。生活保護費も年々増え続け、2014年度予算では国と地方を合わせて約3.8兆円に達し、国家財政を圧迫している。

危機感を持った政府は昨年12月、改正生活保護法を成立させた(今年7月から施行)。これまで申請者は収入などを口頭で伝えるだけでもよかったが、今後は「無収入申告書」などの提出を求められるなど、審査の厳格化が打ち出された。

そうした流れの中で、予算を削りたい役所と増え続ける申請者のやりとりは以前にも増して壮絶なものになっている。
生活保護の相談に乗る弁護士などによると、窓口では「払え」「払わない」の激しい攻防戦が行なわれている。

北関東に住む34歳の田所信也さん(仮名)は、16年間勤めた事務機器メーカーを昨年12月に退職した。
一昨年に行なわれた人員整理に伴い、抱える仕事量は激増。始発に乗って出社し終電で帰る生活を半年以上続けた結果、うつ病を発症し、自己都合退職した。

失業保険が切れた今春、近くの役所に生活保護の相談に訪れ、こう切り出した。
「病状が回復し、働けるようになるまでの期間だけでも生活保護を受給したい」

職員はこう応じた。
「あのね、仕事すれば、うつなんてすぐ治るの。ハローワークに行って仕事見つければ解決するから」

愕然としつつも、田所さんは食い下がった。
「医者からは、いま無理に働くと病状が悪化するからダメだといわれている」
「逆なんだって。仕事がないから、うつになるの」
「うつで仕事ができないんです」
「だからァ、仕事すれば治るんだって」≫

応酬が続くも、職員は「ハローワークに行け」の一点張り。田所さんは生活保護の申請を諦めざるを得なかった。

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匿名さん
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Aさん(21)は、「毎日テレビで生活保護パッシングで精神的に欝になって酒浸りになり電気代値上がりしそうで、死にたい
外食を週3回に減らした。厳しい就労指導で3ヶ月に一回行けた国内旅行も半年に一回になった。好きなパチンコも周りの目が気になる」と話した。
昨年度、Aさんに支給された生活保護費はたったの月額16万2230円でした。 内訳は、食費・被服費などの生活扶助類費が9万5030円
光熱水費など生活扶助2類費が1万200円、住宅扶助3万7千円、精神障害加算2万円です
「家賃、光熱水費を払うと、食べるだけで精いっぱい。いつも月末の財布は空っぽです」


たったの16万2230円・・・・・・

http://ime.nu/www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2009102502000188.html
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(´・_・`) よくある事例ですね。

匿名さん
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役所職員(^o^)ノがんばれー
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(´・_・`) カルト系同和団体○暴・中国マフィア・民団・総連系が大挙して押しかけたら簡単に土下座しちゃいます。

匿名さん
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インターネットなどで生活保護利用者に悪罵を投げつける発言に触れるたびに私が思うのは、
「もしこの人が経済的に困窮したら、自分自身の行なってきた言動がこの人自身の『生』を生
きづらくさせるだろうな」ということです。それは「俺はあいつら(生活保護利用者)と違って
役所の世話にならない」と言って路上で死んでいったホームレスの人たちの姿に重なります。
生活に困窮し、個人の努力では解決できない事態が生じた際に、過去の自己責任論的な言動が
その人自身を縛り、苦しめる例を私はいくつも見てきました。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4592/9784004314592.jpg
一人で申請するなら必ず録音
申請書が貰えないときは厚労省に電話
http://www.akebi.co.jp/images/116seikatuhogode-obituki.jpg
http://www.akebi.co.jp/images/112seikatuhogoto-kagetuki.jpg
http://www.akebi.co.jp/images/111matahukusiga-kagetuki_001.jpg
http://www.akebi.co.jp/images/110gasi-kagetuki_000.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/ko_jo/imgs/d/d/ddb7baed.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/3/1/31c10b22.jpg

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(´・_・`) やはり、カルト系同和団体○暴・中国マフィア・民団・総連系以外の人が申請する場合は予備知識は必要です。

匿名さん
………………………………
ナマポ受給者の鬱病等が原因で受給して居る者の9割以上が医師と弁護士がぐるで受給資格を得てる実態もある
外見上判らない内側の病気って指定の専門医が判断しない限り受給資格って停止させた方が良い
………………………………

(´・_・`) カルト系同和団体○暴・中国マフィア・民団・総連系に医師と弁護士が荷担したら鬼に金棒。

匿名さん
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生活保護を受けたいなら、まず共産党の事務所に行くべきだな
………………………………

(´・_・`) その手もありましたね。

馬鹿の妄言>>
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昔の人はヒロポン使ってたんだしヒロポンを合法化しよう

ヒロポンが普及していた頃はうつなんてなかったし
所謂ノイローゼもヒロポン一発で治ってた
………………………………

(´・_・`) 錯乱した中国患者が無差別殺人しますよ。

匿名さん
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組坂繁之「江戸時代には、一番搾取されて苦しかった小作人が、部落民を痛めつけていた」
https://twitter.com/Akira_Shimada/status/25488807343
他を差別して自分を慰めていく
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/T/TakahashiMasaki/20070902/20070902210131.jpg
被爆者と被差別部落と在日朝鮮人集落という三者が、お互いに啀み合い、敵視する←1963年の小説
http://dot.asahi.com/wa/2013122000048.html
いま、政府が進めるのは、差別分裂政策です。
フリーターや非正規労働者の青年たちが、安定就労者を妬むように仕向ける。
さらに在日外国人などへの差別を煽る。今の社会は江戸時代と似ています。
弱い者同士が互いに啀み合い、互いに監視し、連帯すべき人たちが分断されている。
………………………………

(´・_・`) 自民党の思惑通り「ネトウヨ」誕生。

匿名さん
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もしもこの話が本当にあったなら職員の態度は当然批判されて然るべき
ただ、生活保護を申請した方にも腑に落ちない点もあるんだよな
16年もメーカーで働いていて退職後の失業保険が切れただけでいきなり生活保護を申請するかね?
メーカーに16年も働いていたらそこそこの預貯金だってあるはずだよな
そこらへんの背景の詰めが甘い記事だから信憑性は50%くらいかな
………………………………

(´・_・`) 珍しく冷静な意見でした。


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プロフィール
maly


MALYです。

父親と父方の祖母は霊感が

強く、父親は強力な守護霊に

守られているようです。

何度も事故や病気で死地に

追い込まれたのですが、奇跡

的生還しています。

何やらよく解りませんが霊格

が高い人のようです。

祖母は人魂をよく目撃してい

ます。

母親の霊感はよく解りません

が、子供の頃山にハイキング

に行き心霊現象を体験したと

のことです。

私自身、3歳の時に喘息発作

で臨死体験しました。

残念ながらまだ幼く、記憶力

もあまり良くないのであちらの

世界の様子は全く覚えていな

いのですが、妹は生まれる前

の記憶を持っています。

良く聞く母親の胎内の記憶で

はなく、それ以前の霊界の記

憶だそうです。

私は時たま霊が見えます。

一番よく見えるのは亡くなっ

た母方のお爺さんの霊です。

それ以外の霊も時たま私に

話しかけてきます。

日常的に霊が見えるわけで

はありません。

意図したわけではないので

すが、ラジオのチューニング

が合ったとき、音が聞こえて

くるような感覚です。

もちろん、単に私が精神的

障害者である可能性も考え

ましたが、霊が見える以外

に他の人と違ったところはあ

りません。日常生活でも不便

は感じていません。

霊が見えるというのは特殊能

力ではなく、本来誰にでも

持っている能力なのではない

かと考えています。

私もいつも霊が見えるわけで

はなく、また見たいと思っても

見えるわけではありません。

本当になにかの拍子です。

自分自身の能力が未熟なの

か、霊感をコントロールしよう

と思っても出来ません。

それに、以前ほど霊が見える

機会も減っているというのが

現状です。

そのうち全く霊の存在を感じ

られなくなってしまうかもしれ

ません。

このブログを始める気になっ

たのも、自分自身の能力と体

験を整理してみようと思った

からです。

私が皆さんに是非伝えたいこ

とは、霊が存在する、つまりこ

の世以外の次元があるという

事実です。

人生は一方的な時間とともに

流れ寿命が来たらそれで終

わってしまう、と言う単純なも

のではありません。

この世界はもっと複雑で多様

性があるという事実をお知ら

せしたいのです。

未熟者のブログですが、読ん

でいただけたら幸いです。